横内神社 (桜井市 横内)


 横内神社は桜井市大福字コウロンにある小社です。推古天皇21年(613年)につくられた横大路(当時の国道1号線ともいうべき道)に接する場所に位置します。正式名は撞賢木厳御魂(つきさかきいずのみたま)天疎向津姫命(あまざかるむかつひめのみこと)神社で社名の男女神二柱が祭神です。祭神は天照大神の別名ともいわれている神様です。 

 

 横大路が江戸時代に初瀬街道から伊勢街道と呼ばれるようになり伊勢にまつわる神様を祀るようになったようです。また今に残る小字コウロンは当時の役人に講義をする所(講論)からきています。